例:4年生算数(面積)
ねらい「多様な図形の面積の求め方を学ぶ」
   ・小テストによる定着度を確認、
   ・集計結果を投影し、追加説明を行う。
効果:瞬時に全員で回答結果を共有することができる。(※共同注視)
また、採点時間を短縮でき、個別指導時間を増やすことができる。


※共同注視(Joint Attention):
   参考1)『「学ぶ」ということの意味(1995)』佐伯 胖(東京大学名誉教授)
   参考2)「学びのこれからを考える ?佐伯胖氏に聞く5つのキーワード」
   http://www.wsd-n.net/magazine/ivent/manabi.index.html

例:5年生社会(日本地図、河川)
ねらい「河川の名称を通じて日本全体の地図を学ぶ」
   ・小テストにより定着度を確認、
   ・先生は、タブレットを利用し、手元にて児童の解答を確認、
   ・必要に応じて個別指導、一斉指導を行う。
効果:瞬時にクラス全体の見通しがつくため、机間指導の生産性が向上する。
また、先生が児童の理解度を手元で把握でき、個別指導と一斉指導の切り替えが素早く確実に行える。

例:5年生国語(形容詞、表現方法)
ねらい「様々な形容詞と人との違いを学ぶ」
   ・教材倉庫により遠足時の写真30枚を共有、
   ・自分で好きな写真を1つ選び写真にタイトルをつける。
   ・お互いに比べ合い、お互いの視点を学び、
   ・同一写真を選択したのに違うタイトル(違う考え)があることを学ぶ。
効果:30種類の写真を配る必要がなく授業を展開可能。自分の考えと友達の考えを比較し、新しい視点を学ぶ。

例:4年算数(振り返り)
ねらい「振り返りを通じて学びを深める」
   ・アンケートにより今日の学びを書き込む、
   ・集計結果を投影し追加説明を行う。
効果:今日学んだことを振り返ることで学びを深める。(キーボードを使いこなす)

教員は、授業中に各児童・生徒のタブレットに小テストなどのプリントや動画教材を
取り込ませることができます。自宅ではネットに接続せず使わせることができるので、
ご家庭のネット環境の対応に振り回されることはありません。
翌日、学校では小テストなどのプリントの回答結果を提出させることで教員用端末で
確認することができます。